適当さと早さ
昨日の気づき
- 「適当さ」は大事
どうも昔から固く難しく考えしまう。考えて考えて石橋叩いて結局渡らないタイプ。「こうやらなくては!失敗をしたら終わりだ!」と挑戦や失敗を避けてきた。むしろ失敗をする前に親が助けてくれたように思う。そこに更に「シンデレラ・コンプレックス」が加わり、私は完全に挑戦という二文字を忘れ去っていた。
この失敗経験が皆無なだけに、余計に失敗を恐れる悪循環。これをぶち破るには挑戦と失敗(英語で言うとまさにトライ&エラー)を繰り返すしかない。その敷居を低くする言葉が
「適当に」「なんとかなる」「失敗したらやり直せばいい」「どうせ直される」
後ろ向きなようで、これが正解。ストレッチを持たせるイメージ。あとは取りかかるスピードをあげてトライ&エラーの回数を増やす。その方が向上に繋がる。とにかく出す!なによりスピードにこだわろう。
- 仕事は芸術じゃない
- 細部を詰めるのではなく、ポイントを抑える
明日に向けた次の一手
- すぐやる!!!!
シンプルだしみんな分かっているだろうけど、これに尽きる!!