【参考】ゴールデンサークルの例なのかな
ゴールデンサークルの考え方なのかなと気になった記事をただ貼るだけ。
ゴールデンサークルってなんだっけ?
ゴールデンサークルの手法とは
物を売る時や人を巻き込む時は「なぜ」から始める
こと。…すでに若干忘れてた!!意識しないとつい「なにを」売ろうとしてるのか、から話してしまいそう。その方が目の前にあることをただ話せば良くて思考的に楽で明確だからかな。ここは厚切りジェイソンで覚えよう。「Why!」
リンクたち
企業は生活者の心をどうつかめばよいか
提案2.説得力のあるストーリーを持つ
~なぜそれを作ったのか、明確な志を持って語る~
事例として「BALMUDA The Toaster(バルミューダ ザ・トースター)」の例が挙げられていて*2、バルミューダ代表の寺尾氏が『なにを』ではなく、『なぜ』に繋がるストーリーを話している。
この内容を読んで、自分も体感したいなぁと考えた人が、まず購入を決めたんだろうね。とか言って全然違う手法だったらすんません!
「世界を良い方向に変えていく」(Why)
ことを目指して、服を売っている(What)
人にやさしく豊かな暮らしを送れる社会*3
を実現するためにシステム提供。あ、富士通ってカムバック採用やってるんだ。いいな。
自由でみずみずしい発想を原動力に
すばらしい夢と感動
ひととしての喜び
そしてやすらぎを提供します。
ちょと長め。 これを目指してアミューズメント運営。
…そして気づいた。Whyはいわゆる「ビジョン」「企業理念」だと。なんだ就活の時によく見たやつじゃないか!!気づくのおそ!あとはこれらの理念をうまく消費者行動に落とし込めているかってところが重要なのだろう。