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AND... 30女の次の一手

日々気になったコトまとめ。女性が働くということ/たまにジャニごと(主にKinKi)

GINZA SIXの楽しみ方

GINZA SIXに行ってきた!!

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光一さんのSHOCK衣装展示を観に銀座に行った後(繊細な刺繍が見れて満足)、そういえば新しい商業施設が出来てたなぁ、椎名林檎トータス松本のオシャレCMが話題になっていたなぁと思い出し、4/20 OPENの「GINZA SIX」へ。

 

混雑具合

私が行ったのは4/23(日)19時位だったので、少し落ち着き始めた頃。エレベーターも並ばずに使えたし店内も「少し混んでいるかな」程度。ただ、飲食店はかなりの混み具合で、売り切れも続出していた。

 

思うままに進もう

建物自体はB3階、地上13階建てという非常~に高いビル。7-12Fはオフィスなので、B3~6F+13F+屋上ガーデンが私たちが楽しめるスペース。

 

まず入ってすぐ目に入ったのは、開放的でオシャレな内装(撮り忘れた)。建物中央の吹き抜けを見上げると、草間彌生の代名詞であるドットの曲線と天井や廊下の直線が入り混じっている。現代アートのポップさと伝統工芸の洗練さが融合されたつくり。伝統工芸を思わせる内装はミッドタウンに近い印象。

 

上から見るとこんな感じ!百貨店とかマルイ・ルミネみたいな画一的な配置じゃなくて、迷い込んでいくような棚の配置。

館内を歩いていても、脇道とか曲がり角進むとショップがあったり、冒険心をくすぐられる作りになっている。とくにお目当てのショップが無ければ、自由に思うままに進んでみるのがおすすめ!

 

世代を超えよう

正直、B1~3Fはほかの百貨店や商業施設でも見るコスメブランド・ハイブランド達が鎮座しているので、この時点ではGINZA SIXでなければならないという魅力はあまり感じなかった。私が普段買い物するブランド帯がルミネという時点で、お呼びではないのかもしれないが、百貨店天国の銀座においては優位性は無いかな。…なんて思っていたが、4Fに行って「あれ?」「おやおや!?」と好奇心がくすぐられる店揃え。

4Fはファッション&ライフスタイルゾーン。外国人観光客を見込んでか、日本の工芸品を現代生活向けにアレンジした店舗や商品が多く揃えられていた。わかりやすい店舗名で言うと「中川政七商店」とか。他には「Tabio Japan」とかCA4LA」「BEAMS HOUSE WOMEN」が入っていることからターゲットは20代後半~30代なのかなと思いつつ、銀座という立地かつハイブランドの取り揃えによって、今まで見にこなかったであろう高齢まで取り込んでいるのが興味深かった。「中川政七商店」の系列は普段ルミネやパルコに入っているので、20~30代にとっては割と見慣れている存在なように思う。元々は和物や工芸品に馴染みのない若者を取り込もうとした商品が、今や高齢層にとって新鮮に映っているようだった。「Tabio Japan」で60代くらいのご夫婦が真剣に選んでいる様子はとても微笑ましかった。

また、漆器 山田平安堂」「玉川堂(銅器)」「JOTARO SAITO(着物)」など、年齢層が高めのブランドにも若年層がフラッと訪れていてお互いが刺激を受けているようだった。その文化が生まれた年代、ターゲットの年代が分かれていたブランドが一堂に会しているお陰で、先入観なしに出会える楽しみが詰まっている!(やはり価格帯は基本的に高め。銀座価格。眩しい…!)

 

そして家で館内案内を見て知ったけど、B3Fに「観世能楽堂」が入ってるじゃないですか!!元々は渋谷松濤にあって、学生時代に5~6本は観に行ったあの観世能楽堂の檜舞台がそのまま移築されているという。まさかここでまた会えるとは。少し歩けば歌舞伎座もあるし、GINZA SIXを機に、若者と伝統芸能の距離が縮まるといいな。

 

GINZA SIXの由来

ここまで書いて、改めて施設名の由来を調べてみた。

銀座6丁目にある…という地域に根ざす意気込みだけではなく、5つ星を超える“6つ星”や、“第6感に訴える”などの意味を持たせている。

やはり明確な目的を持って…というより好奇心のままに歩くのがGINZA SIXらしい楽しみ方なのだろう。

 

GINZA MIX

百貨店が苦戦している今、これまでの百貨店以外の要素でいかに人を巻き込んでいけるのかが大きなポイントになってくる。「年齢、アート、芸能、商業、あらゆる要素をMIXしているGINZA SIXに行けば、新しい自分に出会うことが出来る」そんな存在として君臨し続ける事が重要だし、その為には新鮮さが失われないように進化を続ける必要があると思った。

最近新しいものに出会うワクワク感が無いと感じる人がいたら、ひやかし半分GINZA SIX行ってみるのも良いんじゃないでしょうか。私もまた、新たな発見をしに遊びに行こうと思う。

 

 おまけ

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館内案内はデザインフェス展示等で見かける建築模型のよう。うーん、オシャレ。

 

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 チームラボの滝は思わずのぞき込んでしまう迫力。一応人はモザイク加工。

 

 

実は屋上から東京タワーとスカイツリーが見える。写真では小さく見えてしまうので、自分の目で見るのがおすすめ!